日本薬学会第146年会(大阪)でジョイントシンポジウムを開催します。
日本薬学会第146年会(大阪) ジョイントシンポジウムJS05
「薬系博士人材養成の現状と今後の展開~薬系学会連合からの提案~」
(日本薬学会、日本薬系学会連合 共催)
日本薬系学会連合は2026年2月「報告:薬系博士人材養成の現状と展望」を発出しました(報告)。
この報告は文部科学省の「博士人材活躍プラン」に関するアンケート調査結果を踏まえて開催した第2回設立記念フォーラム「ともに語ろう 薬学の未来」“薬学研究者養成の課題と展望:さらなる活躍に向けて” 2025年3月に開催)で議論した内容をまとめたものです。この報告では、薬系博士人材養成の現状を改善するために 以下の3つの提案をしています。
(1)学生の博士課程への進学意欲を増すための施策
(2)社会ニーズを反映した博士人材養成プログラム
(3)医療現場や他学部を含めた共同研究の推進
本シンポジウムでは、この「報告」における重要な論点を紹介すると共に製薬企業・医療機関における薬系博士人材の理想的なロールモデルや大学が進学率向上のために取り組むべき課題に関する話題をシンポジストから提供いただきます。また、本シンポジウムは大学院生シンポジウムGS01との合同シンポジウムとして同会場で連続して開催します。今回は、2つのシンポジウムの講演の部の終了後に、本シンポジウムのシンポジスト、大学院生シンポジウムに登壇した現役の博士課程大学院生および科学技術振興機構(JST)からのパネリストを交えた合同パネル討論を行い、今後の薬系博士人材育成に関する展望について意見交換を行います。
【日時】2026年3月27日(金) 14:25~16:40
【会場】第03会場:第2学舎3号館 E棟 [2F] E201
オーガナイザー:髙倉喜信(京大白眉セ)、望月眞弓(元慶應大)

